親知らずと並んで、訴えの多いのが「顎が痛い」「顎が開かない」というものです。いわゆる「顎関節症」に値する患者さんです。多くの場合は顎の関節の中の問題から来ているのですが、その問題を起こした原因が、歯並び、噛み癖、食いしばり、歯ぎしり、頬杖、楽器の使い方、スポーツ、TCH(軽い歯の接触癖)、ストレスなど多岐にわたります。そのいくつかを患者さん自身に改善してもらうとともに、顎関節のマッサージや顎関節運動などを行って顎の動きを改善していきます。時間がかかることが多いのですが、場合によっては、スプリントというマウスピースのようなものを使用して症状を和らげることもします。

 

 

投稿日:2018年9月9日|カテゴリ:院長ブログ