こんにちは。歯科衛生士のあみです。

東京は寒すぎて夜がびっくりです。

☆風邪予防にはまずうがい☆

1、風邪の予防にはうがいが効果的
風邪の80%はウイルスが原因といわれています。ウイルスがのどや口の粘膜内に深く入り込んでしまう前に、
うがいで洗い流すことはとても有効な予防法です。
その際、炎症を抑え粘膜を保護する作用のあるお薬を使ってうがいをすれば、
その後のウイルスの攻撃にも備えることができ、より一層効果的です。

2、活性酸素は正義の味方?
のどや口の粘膜にウイルスや最近が感染すると、白血球などの免疫細胞が集まってきます。
免疫細胞は活性酸素をばらまいて、その強い酸化作用でウイルスや最近を攻撃してくれます。
しかし、活性酸素はのどや口の粘膜も同時に攻撃してしまうため炎症が長引くと活性酸素は゛両刃の剣゛になってしまいます。
のどや口の炎症が強いときには、活性酸素を消去するお薬でうがいをすることが治療の上でとても重要です。

☆うがいを効果的に!

うがいのコツ
まず、せっけんで手をきれいに洗ってください。次にお薬を指示通りに希釈して、うがい液を作ります。
口の中やのどには食べ物の残りカスや細菌などが付着していますので、
ひと口目は少し強めにうがいして口やのどの汚れを洗い流すようにします。
ただし、歯を抜いた後など出血のあるような場合には激しいうがいは避けて下さい。
口の中の炎症でものどの炎症でも、うがいはなるべく多い回数行なうのが理想的です。
口内炎や急性歯内炎など口の中の炎症には
うがい液を20~30mL程度口に含み、頬を左右交互にふくらませてうがい液を移動させ、
歯の間や歯ぐきの汚れまで洗い流す要領で、出来る限り長時間「クチュクチュうがい」を続け、吐き出します。
これを数回繰り返します。

少なくとも毎食後と就寝前には必ずうがいするようにしましょう

投稿日:2014年1月13日|カテゴリ:スタッフブログ