第5の味覚

 こんにちは♪衛生士のEKOです。今日は、第5の味覚のお話をさせてくださいね。
 昆布やカツオのダシでおなじみの「うまみ」。日本料理独特の味とおもいがちですが、味を感じる舌の細胞には、うまみ物質のグルタミン酸を特異的に受け止める受容体があるそうです。うまみは甘み、酸味、塩み、苦みに続く“第5の味覚”として世界的に認められるようになっていて、最近はうまみの健康作用が医療現場でも活用されているそうです。うまみ物質は唾液の分泌を増やすにもとても効果があり、レモンなどの酸味も有効ですが、乾いて荒れた口腔内には刺激が強すぎる。その点、うまみは口当たりがマイルドなだけでなく、唾液の分泌量も持続時間も酸味より格段に優れているそうです。 酸味を口にすると唾液は一気に増えるが、分泌時間はあまり長続きせず、一方、うまみ(グルタミン酸)では22分たっても分泌量の多い状態が続くんだそうです。 うまみは唾液を増やす効果的なスイッチといえますね(^^)