医療法人社団康正会リキタケ歯科医院の豆の木です。

 

歯周病の再発を防ぐためには、患者さん自身によって炎症の原因であるプラークを歯周組織から日常的に排除する必要があります。

このため歯科医療従事者は、メインテナンスに移行してからも、患者さんに対し繰り返し指導,説明を行い、歯周病の原因およびその他の歯周病のリスク因子に関する様々な情報提供を行い、プラークコントロールの状況を確認するとともに、その後の患者さん自身による毎日の口腔管理(セルフケア)の指導を行います。

PMTC(歯面研磨)も重要な位置を占め、歯面を滑沢にすることによるプラークの付着しにくい環境の提供と、フッ素塗布などによる歯質の強化もはかります。

さらに、現在の患者さんがおかれているさまざまな生活環境を参考にし、口腔内状態およびリスク因子などを把握し、生活環境の改善指導などの対策を講じる必要があります。

 

続きは次回に。

 

 

 

 

投稿日:2013年6月30日|カテゴリ:スタッフブログ