こんばんは。桜ん坊です。

前回 [歯ぎしり]は良質な睡眠の妨げになると伝えましたが, [睡眠時無呼吸症候群]も良質な睡眠の妨げの一因となります。

[睡眠時無呼吸症候群]とは睡眠中に10秒以上の呼吸が停止,無呼吸が5回以上繰り返される病気で いびきや昼間の眠気,熟睡感がない,起床時の頭痛等の症状があります。

仰向けに寝た状態で舌の付け根や軟口蓋が気道へ落ち込んだり,首の周りに脂肪がついたり扁桃腺肥大が原因となります。
また顎が小さかったり後退している為におこる事もあります。

睡眠中に呼吸が停止するので血液中に供給される酸素量も少なくなり,血管に負担がかかり動脈硬化を促進したり,高血圧や心筋梗塞,心不全,脳血管障害の原因にもなり さまざまな病気のリスクが高くなります。
閉塞性睡眠時無呼吸症候群の初期段階でいびき症や軽症の無呼吸症候の方に有効な治療のマウスピース療法は,内科や耳鼻咽喉科,睡眠の専門医療機関との連携で歯科や口腔外科で作る事が出来ます。
上下の歯型を取り、数日後には完成です。

ご心配な方はひどくなる前に一度ご相談される事をお勧めします。

投稿日:2013年5月28日|カテゴリ:スタッフブログ