本日の月曜セミナーは、”入門アシスタントセミナー”で 「歯科医院における生体モニターの活用」。 歯科医師会のビデオと資料を参考に、モニタリングの大切さを勉強しました。 患者さんには、循環器などに既往を持った方が多くいらっしゃいます。 健康な方でも歯医者に行くというだけで心拍数、血圧が上がってしまうもの。 何らかの疾患を持った方の場合には、もともとある身体的ストレッサーに加えて、 精神的なストレッサーが加わってしまいます。 さらに局部麻酔に使う薬品などによって薬物的ストレッサーが加わると、 患者さんのストレスはとても大きなものになります。 このときの血圧・心拍数・血液酸素飽和度を逐次把握することで、 加算されたストレッサーがその患者さんの許容範囲にあるのか否かを判断するわけです。 セミナーではさまざまな緊急事態への対応方法と 当院に常備されているAEDの使い方も研修しました。 AEDは心室細動などに有効な機器。 使うことがないのが一番なのですが、備えあれば憂いなしですね。
投稿日:2011年5月23日|カテゴリ:院長ブログ