日本口腔インプラント学会 関東・甲信越学術大会-東京

どぉも、医療法人社団康正会リキタケ歯科医院のJack. です。
新春、立春、春一番と約1ヶ月ごとに春の文字が出てきます。
先日、都内で行われた日本口腔インプラント学会出席して来ました。
今回のテーマは「医学的見地からインプラント治療を再考する」でした。

昨年7月8日のブログでも報告がありましたが、
公益社団法人日本歯科先端技術研究所認定歯科衛生士でもあるリキタケ歯科医院の
歯科衛生士も出席しました。一部は2月24日のブログ「あさはかけよう」でもお話がありましたね。
 実はこの学会で一番忙しかったのは。。。学会の学術委員も兼任していたのは院長だったのです。
学会開催前の準備から学会が予定通り進行するよう学会場の「お目付け役」、
学会終了に至るまで、しかも朝から夜まで。


   ↑軽妙洒脱な会長挨拶中、学会役員の院長と合流できた懇親会で。
この後日本學士院会員の須田立雄先生の挨拶もありましたが、矍鑠振りに圧倒されるやらビックリするやら、
あやかりたいものです。
では今日はこの辺で。