おはようございます。衛生士のEKOです。11月になり、天気予報で「雪」という言葉を聞くことが増えてきました。窓をあけてスーッと深呼吸すると、ひんやりした空気が沁みてきて、冬の気配を感じます(^^)

「感染の窓」という言葉を聞いたことありますか?

 感染の窓・・・ 虫歯の原因であるミュータンス菌は、生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中にはまだいません。

赤ちゃんと触れ合う機会の多いお母さんや家族から、食事中のスプーンの共有やスキンシップ等でうつるのです。

特に感染の危険が高まるのが、生後19カ月から31ヵ月の1年間です。

この時期は「感染の窓」と呼ばれ、ちょうど赤ちゃんの奥歯が出始めてから萌えそろうまでの時期にあたります。

  感染を防ぐためにできること

・家族そろって、歯科医院で定期健診を受け、むし歯リスクを下げる。

・子どもの周囲の人に未治療のむし歯がある場合はきちんと治療する。

・子どもの周囲の人がお口を清潔に保つ。

ミュータンス菌は「感染の窓」が開くのを狙っています!そうは言っても、食事の時にかわいい赤ちゃんとのスキンシップを控えるというのは、つらい事です。ですから、お母さんや周りの方は、なるべく早いうちから、口腔内の衛生に気を配るように心がける事が大切なんですね icon_biggrin.gif
 

投稿日:2012年11月6日|カテゴリ:スタッフブログ