皆様はアロマと聞いて何を思い浮かべますか?

一般的にはアロマと聞いて芳香をイメージされる方が多いと思います

もしくは精油を用いたマッサージ、アロマトリートメントなどをされたことのある方はそんなイメージを持つのかも知れません

もしくはラベンダーやカモミール、ローズなど具体的な香りをイメージされた方もいらしゃるかもしれません

実は歯科の領域でもアロマセラピーは注目が高まっています

精油の効能を利用した歯磨き粉が開発され、効果を上げたりしています

国内で販売される歯磨き粉に使われる精油としてよく見られるものは

ティートリー、マヌーカ、青森ヒバ、マスティック、ミルラ、ローズマリーなどです(アセス、ブレスクラブなど)

また、洗口剤として最も普及しているリステリンにも

タイム、ペパーミント、ユーカリ、ウインターグリーンなどの精油が使われており口臭を抑える効果が認められています

また、歯の根っこの治療をしている、もしくはしたことがあるという方は

根っこの中に入れるお薬の中で少々匂いのキツイものがありませんでしたか?

根っこの中にある硬いお薬を溶かして取り除くお薬には

ユーカリが含まれています

ちょっとスーッとした匂いのするものです

また、根っこの中にお薬を入れて蓋をする際に

正露丸の様な匂いがした事はありませんか?

正露丸の取説を読んだ事のある方はお気づきかと思いますが正露丸の効能には、腹痛の他に歯痛にも効果があるのです

正露丸にも根っこの中に入れるお薬にも

グアヤクというアロマが含まれているためです

ちなみに、あの有名なシャネルのNo19のベースノートにもこのグアヤクが含まれているそうです

身近なところから歯の中まで幅広くアロマは取り入れられているのです

実は先月の事になりますが、こういったアロマの講習会に行かせて頂きまして、晴れて「メディカルアロマコーディネーター」の認定を頂く事ができました

まだまだこれからもアロマは医療に幅広く活用できると思いますので、今後も勉強していきたいと思います

以上Ray.でした

投稿日:2012年8月26日|カテゴリ:スタッフブログ