ここ最近、キシリトール入りの製品をよく見かけるようになりました。しかし、その一方で、色々あってどれを選べばいいかわからないと思う方もいらっしゃるかもしれません。キシリトール入り、といっても含有量は製品によって様々です。効果をしっかり出すためにはキシリトールの割合が高いものを選ぶことがポイントです。

 

ラベルに含有量の表示がある場合は、パーセンテージが高いほど効果も高くなります(甘味料として〇〇%キシリトールを使用、など)。

書いていない場合は、成分量の炭水化物とキシリトールのグラム数から含有率を知ることができます※炭水化物は糖質と表示されている場合があります

つまり、「キシリトールのグラム数が炭水化物の数字に近いほど効果的」なので、製品選びの際にぜひ参考にしてみて下さいね。

その他、製品選びの基準につきましては、

①製品に使われている甘味料の50%以上がキシリトールであること。製品の総重量のほとんどがキシリトールであること。(使われている甘味料の半分以上がキシリトールのものがおすすめです)

②ショ糖(砂糖)が含まれていないこと

③酸蝕症発生の危険がある酸(クエン酸など)を含んでいないこと

④製品として酸をつくらないこと(柑橘類の香料が多量に含まれる製品は、酸をつくる可能性があります)

以上の4つは、フィンランド歯科医師会、日本フィンランドむし歯予防研究会の推奨するキシリトール製品の条件です。

ぜひ参考にしてお買い求め下さいね。

 

以上、Ray.でした。

 

投稿日:2015年9月21日|カテゴリ:スタッフブログ