現在のインプラント治療の成功率は、一般臨床家のスタンダードといわれる症例で、
95%以上になります。(リキタケ歯科医院の過去10年の成績は99.3%です)
様々なリスクを持った患者さんに対応する臨床の現場を知るものとしては、
この数字に「十分な成功率だ」という人が多いのではないでしょうか?
ただ、大学病院を含めたコンプレックスと呼ばれる難易度の高い症例では、
60~90%になってしまいます。
UCLAの小川隆広先生は、コンプレックスにおいての失敗症例を目の当たりにして、
「難しい症例がなぜ失敗になるのか?」という基本的な疑問を持つとともに、
どうにか成功率を上げることはできないかという科学的挑戦を始めます。
現状に満足せず、患者さんのために最善の治療を提供するための努力を惜しまない。
ここに光機能化の発想の原点のひとつがあります。

投稿日:2012年8月7日|カテゴリ:スタッフブログ, 院長ブログ