どぉも、医療法人社団康正会リキタケ歯科医院のJack. です。  関東では昨日、例年よりも早く梅雨明けし、暑さも本格化して来たこの頃です。 以前、香席にお招き頂いた際に頂いたものがありました。 それは伽羅の香木。 その時の記録を確認してみたところ、香席では七夕に因み、古今和歌集収載の 「恋いこいて あう夜は今宵天川 霧立ちわたりあけすもあらなむ」を証歌に、香が組まれていました。 その名も「星合香」。   七夕の宵、牽牛星は七日の半月を「月の御舟」にして天川を渡るとも、 鵲が並んで翼を広げ天川を橋渡しするとも云われています。 小倉百人一首にある、大伴家持の「鵲の渡せる橋におく霜の白きを見れは夜そ更けにける」の和歌は、 この情景から詠まれたものなのでしょう。 せっかくの貴重な香木なので時間に余裕のある時にと思いながら。。。 期せずして七夕の今日、ようやくその銘木を聞くことが出来ました。       ↑炭団を聞香炉に入れたところ。       ↑香木を炷いているところ。 では今日はこの辺で。
投稿日:2013年7月7日|カテゴリ:スタッフブログ