こんにちは! 歯科衛生士のQです。

よく質問されることですが、
寝るときに入れ歯は外した方がいいのか、入れたままがいいのか???

1日中入れ歯を入れたままでは粘膜に負担をかけて良くありません。
寝ている間は粘膜を休ませる意味でも、外した方が良いでしょう。

ですが、寝ている間入れ歯を着けたままにして頂く例外なケースももあるんです。
どんな場合なのでしょうか?

1つ目、歯ぎしりや、食いしばりなどで残った歯に過剰な負担がかかってしまう場合。
2つ目、残った歯で咬み合う部分の歯ぐきを傷つけてしまう場合。
3つ目、顎の関節に負担がかかってしまう場合。
4つ目、残っている歯が揺れており、入れ歯によって固定される場合。

などが挙げられます。
このような、理由で入れ歯をつけて寝る場合には、

※1日の中で都合のいい時間に、入れ歯を数時間外して粘膜を休ませてあげましょう。
  そして、入れ歯はよく清掃しましょう。
  また、外した入れ歯は変形を避けるために、お水の中に入れておきましょう。

一生懸命歯を磨いても、入れ歯が汚れていては、粘膜にも歯にもよくありません。
入れ歯用洗浄剤などを使って、よく擦り洗いしましょう。

では、明日も皆さんのお口をキレイに!! Qでした!  ☺

投稿日:2012年11月16日|カテゴリ:スタッフブログ