私費の被せ物になりますが

メタルボンド(MB)というものがあります

金属フレームをベースに表面に白いセラミック(陶材)を焼付けたもので

陶材焼付鋳造冠(とうざいやきつけちゅうぞうかん)ともいいます

セラミックのメリットである審美性と金属のもつ強度という各々の材料の長所を兼ね備えた被せ物です

このメタルボンドですが

歴史をさかのぼると約50年程前に出来た技術だそうです

当時、セラミックのメリットである審美性と金属のもつ強度を兼ね備えた被せ物を作ろうとしても金属にセラミックを焼き付ける機械も技術もありませんでした

そんな夢のような技術と機械を確立させたのが

日本人の歯科技工師の先生だったそうです

そして現在日本にとどまらず世界各国でその技術と機械が用いられているそうです

つまり

メタルボンドは

MADE IN JAPAN

なのです!!


実はこの話は以前講習会のなかのこぼれ話として始めて聞いた話でした

その後色々調べてみましたがここまでしか披露できない自分が不甲斐無くて申し訳ありません


何はともあれ日本発のメタルボンド

見た目も勿論キレイに仕上がりますし、

これからはなお一層誇りをもってオススメしていきたいと思いました



以上Ray.でした





投稿日:2012年10月21日|カテゴリ:スタッフブログ