こんばんは。衛生士のEKOです。 10日夜の、満月が地球の影にすっぽりと隠れる「皆既月食」 良かったですね。 赤い月が幻想的で、寒さや首のしんどさを忘れて冬の天体ショーに見入っていました♪ みなさんは、歯が痛くなって病院に通い始めたが、痛みがなくなった後、中断した経験は ありませんか? 治療の中断は悪い結果となりやすいんです。 *歯の神経をとったまま放置 歯の神経を取り除く治療を行なった後や、歯の神経が腐ってしまい歯の根の治療を行っている場合など、歯の内部の治療を行っているときは、中断すると後のダメージが大きくなります。 歯の内部は抵抗性が弱いため、あまり放置されると、虫歯が進行したり、根の内部が汚れたりします。歯の寿命を一気に縮めるので、注意が必要です。 *被せものなどの型をとったまま放置 型を取った後でも、歯は口の中で少しづつ移動することも多く、長期間開けずに完成品の被せ物を取り付けるほうが、精度の面では良い結果となります。 型を取って数か月も経過してしまうと、被せ物の適合性がずれてしまうことも多く、調整に余分な時間が掛かったり、最悪の場合作り直しになることもあります。 *仮歯のまま放置 一時的に見た目が元に戻るのが仮歯です。長期間の使用には素材的に耐えることは出来ません。 仮歯は時間が経過すると、次第に磨り減ります。磨り減ってしまった部分は歯の移動によって、被せるため削ったスペースが、どんどん失われてしまいます。 改めて治療を開始した時点では、スペース不足のため、追加で歯を削ることになってしまいます。 *虫歯を薬で埋めたまま放置 新しい虫歯を発見したときなど、いきなり削って詰めないで、歯の神経を鎮静させるための薬を入れ、しばらく様子を見ることがあります。 鎮静効果もあり痛みが消え、穴もふさがるために、、この段階での放置も考えられます。しかしこの処置はあくまで仮の詰め物処置のため、詰め物自体も次第に崩壊してきます。 時間の経過が虫歯の更なる悪化を促進させることも多く、「あの時ちゃんと治しておけば…」なんてこともあるので注意が必要です。 そうだったと思い当たる方も、いらっしゃるとおもいます。是非、是非、ご連絡頂き、治療を再開してくださいね(^o^)
投稿日:2011年12月13日|カテゴリ:スタッフブログ