しばらくです。 歯科衛生士のQです。

骨粗鬆症と診断されてしまった患者さんから質問がありました。

Q.  歯周病予防にも気をつかっているのですが、食事で気をつけることはありますか?

A.  骨粗鬆症の場合、全身の骨だけではなく歯を支ええいる骨(歯槽骨)の骨密度も
  下がるので、歯周病などの炎症が生じた場合には、歯槽骨吸収が進みやすくな
  ることが心配されます。その予防には、積極的にカルシウムの含まれている食
  物を摂取し、それを効果的に体内に取り込ませることが大切です。
  日本人の成人では、骨密度を増加させ保持するためには、1日800mg以上の
  カルシウムが必要です。また、摂取したカルシウムを腸管からきちんと吸収さ
  せるには、ビタミンDの働きが必要です。
  カルシウムが豊富に含まれ、また吸収しやすい食品は、牛乳や乳製品です。
  牛乳1本に220~260mg程度のカルシウムが含まれています。豆腐や大豆
  製品も、カルシウムの効率的な摂取には魚介類よりも適しているようです。
  ビタミンDが豊富な食品は魚・きのこ・鶏卵です。

組み合わせを考えて効率よく吸収されるよう、召し上がってください。

では、来週も皆さんのお口の中をキレイに☺!  Qでした☺!! 
  

投稿日:2011年9月3日|カテゴリ:スタッフブログ