新年おめでとうございます。
本年もスタッフ一同、歯科診療を通じて
社会貢献すべく日々努力してまいりますので
よろしくお願い致します。

リキタケ歯科医院は12/30から1/3まで休診とさせていただきます。
年始は1/4(水)朝10時から診療しております。
[1/4は午後7時までの診療となります]
よろしくお願い致します。
皆様、よいお年をお迎えください。

2011年12月31日 カテゴリ:お知らせ
政界は菅政権から野田政権に移行しました。
その間際に、歯科界にとっては画期的重要な法案が国会を通り、8/10に公布・施行されました。
マスコミなどはほとんど扱わなかったので、
主役の国民には今のところほとんど認知されていないようです。
「歯科口腔保険法」
歯科界からは国会にさまざまな手管を使って国会議員を国会に送り込んでおりますが、
その方々が長年、法制化に努力してくれてきた法案です。
国の歯科の基本法として位置付けられるもので、今後の各都道府の条例制定にも
大きな基盤となる極めて重要な法案です。
その第4条には
「歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士その他の歯科医療又は保健指導に係る業務に従事するよう者は、歯科口腔保険に資するよう、医師その他歯科医療等業務に関連する業務に従事する者との緊密な連携を図りつつ、適切にその業務を行うと共に、国及び地方公共団体が歯科口腔保健の推進に関して講ずる施策に協力するように努めるようにする。」
とあり、歯科関連従事者の責務を明確にしています。
一方、国民に対して、第6条で
「歯科口腔保険に関する正しい知識を持ち、生涯にわたって日常生活において自ら歯科疾患の予防に向けた取り組みを行うとともに、定期的に歯科に係る検診を受け、及び必要に応じて歯科保健指導を受け、及び必要に応じて歯科保健指導を受けることにより、歯科口腔保健に努めるものとする。」
これは、口腔の健康に関して国民に対して責任を負わすとともに、
定期的に歯科医院へ行ってメインテナンスを受けなさいと法律で規定したことになるのです。
その先にあるのは、医療費の削減のために国民も努力しなければいけませんよという示唆です。
さらに深読みすれば、法律の通りきちんと口腔管理をしなかった国民は、
保険での診療が適用されず、私費において多額の出費も覚悟しなさいよ。とも、
解釈することができます。
マスコミの責任もあるとは思いますが、口腔内に関心のある方には、
多大の影響がある法律がこそっと国会を通過しているのです。
今後、「口腔保健法」関連の条例が、
各々の地方自治体にいてさらに具体的な法案が制定されていくと思いますので、
注意深く見ていく必要があると思います。
リキタケ歯科医院では現在、新スタッフ募集中です(1~2名)。
これまでどれだけの面接をしてきたでしょうか?
歯科医師、歯科衛生士など含めて、おそらくは200人以上は面接してきたと思います。
ただ、その中で確かなことは”面接では何も分からない“ということ。
私が鈍いだけなのかもしれませんが、面接での感触と実施の仕事での働きぶりとは
全く相関性がないのです。
そうはいっても、不向きな方だけは分かるようになってきました。
現在も、面接中ですからうかつなことは申し上げられませんが、
いくつかの要素からリキタケ歯科医院に向き・不向きの方の判別はできるようになったと思います。
最近は、就職自体が難しい時代になったので、
リキタケ歯科にも”あれっ”と思うような優秀な人材の方が応募されてきます。
ただ、そこで注意しなければいけないのは、本当にやりたい仕事に就けるまでの
腰かけのように考えている方もおられるということです。
いかにリキタケ歯科で頑張って仕事をする熱意をお持ちになられているか、
数ある募集の中でなぜリキタケ歯科を選択されて面接のお越しになられたのか?
そのあたりが、今回の面接のキモであります。
診療所(医科)や薬局に続いて、遅ればせながら歯科医院でも
この4月から診療明細のオンライン請求が義務化されました。
患者さんに対して行った治療を診療明細という書式に記入して
各健康組合に請求することで医院には診療報酬が支払われる仕組みになっています。
厚生労働省としては、この診療報酬の請求方法を
紙媒体からデジタル(オンライン)に変えることによって
情報収集・分析の迅速化、査定の効率化、過大請求の抑制などを
長期的に確立していこうということのようです。
また、このオンライン化に並行して、患者さんにお渡しする領収書の内容も
その日に行った診療内容が細かくわかるように明細書方式に変更されました。
この変更は5月からですが、当院でも診療カルテのデジタル化と共に
対応してきております。
ところが、このオンライン請求と明細領収書の採用歯科医院は
現在までのところ30%ということなのです。
義務化になったのに ”なぜ?”
ここはいわゆる”政治力”。
オンライン請求で知られたくない内容があるのか?
明細領収書を出しては患者さんに知られたくない内容が知られてしまう恐れがあるのか?
どのような事情があるのかは知れませんが、
いろいろな特例を設けてオンライン請求と明細領収書の義務化から
逃れる道が用意されているのです。
それにしても70%の歯科医院が義務化逃れをしていることが
社会的に許されるのか? ちょっと驚きの数値でした。
まぁ、他の医院のことは置いておき、
リキタケ歯科医院はまじめな診療を行い、
正々堂々とした診療提供と決められた報酬の授受を続けていければと思います。

2011年5月24日 カテゴリ:お知らせ, 今日考えたこと, 患者様と共に
本日は診療をお休みしてセミナー参加。
インプラント治療を手がけて20年、これまではStraumann社のインプラントをメインに使ってまいりました。
そのStraumann社が5年以上の長い年月をかけて臨床開発してきた
ボーンレベルインプラントがようやく厚生労働省認可を通り、
日本でも臨床応用できるようになりました。
このボーンレベルインプラント(BL)は、これまでのティシューレベルインプラント(TL)の優れた点を受け継いで、
審美領域や前歯へのインプラント治療により有利になるように設計・開発されています。
今後は、BLとTLをそれぞれの症例・部位に使い分けて
より効果的な治療に応用できるようになります。
太っ腹なStraumann社は、BLもTLも従来の価格から値上げすることなく
同じ料金で販売するということです。
ある研究者の電子顕微鏡による表面金属の純粋さ・汚染のなさにおいて
Straumann社のインプラントは他社とは比較にならないほど優秀であったとのことです。
信頼性が重要視される昨今、これは見逃せません。

2011年5月22日 カテゴリ:お知らせ, インプラント, 研修会
今回の審査では2010年5月から2011年4月までの
1年間の活動について報告という内容でした。
この1年で大きなテーマとしては
1)11年勤務してくれた受付さんが出産のため退社→新人スタッフへの入れ替わり
2)東日本大震災の影響
この2つが大きな軸になりました。
長いこと人事をやってきてわかったことは
“自分の思うようには人は動かない、変わらない“ということで、
スタンスとしては”来るものは拒まず、去る者は追わず“です。
今回のスタッフ入れ替えは時間的余裕もあって無難にうまく進み、
有能な新人さんがあっという間に医院に馴染んでくれています。
これまでなんとなく人に恵まれてきたなぁというのは
ただ運が良かったということに尽きるのでしょうか?
震災の影響を調べていて興味深かったことは、
震災後の4月、5月と初診の患者さんがこれまでの最高数を更新したこと。
震災の影響でキャンセルされた枠に初診の患者さんが多く来院して頂けたのです。
もう1点は、3月20日(日)にこれまで12年間の日曜日の来院患者数の最高を記録したこと。
これは、計画停電により平日の電車が止まっていたことの影響。
いずれも院長が先頭に立ってリーダーシップをとることで
ポジティブに乗り越えていくことの貴重な経験になりました。
震災後71日目ということですが、もはや懐かしいことのように思います。
帰宅できないスタッフが待合室や医局でカップラーメン食べていましたね。
3月11日のアポイント帳を久しぶりに眺めていて、
午前中までは全く普段と変わりがなかったのに、
午後4時以降すべての患者さんがキャンセルになっている事実。
2度とない、2度とあってほしくない体験でしたね。
そんなことを多くのデータに基づきISOのプレゼンでもお話しさせて頂きました。
今後の地震への対応構築に関しては良い評価を頂けたようです。

2011年5月20日 カテゴリ:お知らせ, 今日考えたこと, 患者様と共に
昨年秋から半年かけてようやく歯周病のページが完成しました。
忙しさにかまけてとても長くかかってしまいました。
ノーブランドの後藤さん、石川さん
根気よくお付き合い頂きありがとうございました。
皆様も一度ご覧ください。
リキタケ歯科では、歯周病の管理・予防に機能水を使っております。
安全安心で効果的な治療方法として話題になっています。
家庭用に販売も開始する予定ですのでご期待ください。

2011年4月25日 カテゴリ:お知らせ, 歯周病
観光庁の「日本のおみやげコンテスト2011」に
広栄社の「三角ようじ小紋柄」が金賞に選ばれました。
広栄社ホームページ http://www.cleardent.co.jp/index.htm
外国人の方への日本のおみやげとして推奨するというもので、
日本の技と心意気を伝えようとのことです。
衛生面などを考えると歯間ブラシを推奨している歯科医師・歯科衛生士としては
「日本では多くの人がこのようなものをまだ使っているらしい」と広められるのは
ちょっと違うな、困ったなという気もしますね。
歯周病治療の王道は、これまで歯石除去やブラッシング指導の
歯科医院でのプロフェッショナルケアと
患者さん自身の歯磨きや生活習慣管理(禁煙、食事内容など)による
ホームケアが大切とされてきました。
この王道はそのまま生きています。
しかしながら、新しい考えや治療方法も少しづつ確立されてきています。
リキタケ歯科では新しい取り組みとして
1)ロイテリ菌による病原性口腔内細菌のコントロール
2)機能水による口腔内環境の改善
によって歯周病への抵抗性を飛躍的に向上させることを準備しております。
近日中に、より詳しい取り組みをホームページ上でお知らせできると思います。

2011年3月28日 カテゴリ:お知らせ, 歯周病