こんにちは。歯科衛生士のAmiです

歯の根の下にはクッション代わりの歯根膜があります。歯根膜(しこんまく)とは、

歯根と歯槽骨の間に存在し、歯槽骨に歯を植立する懸架組織 のことで歯周靭帯とも呼ばれています。image

 

この黄緑色の線が歯根膜です

 

 

健康な歯肉は体内ヘの細菌の侵入を防いでいる

 歯の周りにあって、歯を支えている組織を歯周組織ししゅうそしき(上記参照図)といい、歯周組織におこる病気を歯周病と総称しています。
 歯周組織は、①歯肉しにく(一般に歯ぐきと呼ばれ、歯の根もとである歯根と骨をおおっている粘膜の部分)、②歯槽骨しそうこつ(あごの骨のうち、歯根しこんが入り込んでいる部分)、③歯根膜しこんまく(歯根と歯槽骨をつなぐ膜の部分)、④セメント質(歯根の表層部分)からなっています。
 歯と他の歯周組織を接合している歯肉は、食物などをかんだときに加わる圧力から歯周組織を守るはたらきがあるほか、生体を防御するしくみ(防御機

構)があって、歯肉が健康な状態のときは、細菌やその毒素が簡単に入り込めないような機能が備わっています。

ですので歯医者さんで行う歯ブラシでは届かなかったり硬かったりする歯石やプラークの除去が

必要となりますので4ヶ月〜6ヶ月の定期検診を

オススメします  ^_^

 

 

投稿日:2015年8月14日|カテゴリ:スタッフブログ