歯科大学の志願者が減少しており、優秀な人材の確保が難しくなっているというのは
大学関係者であれば、ここ10年来抱いてきている共通の危機感です。
それ以上に危機感が深刻なのは歯科技工士学校です。
3K(きつい、汚い、危険)をすべて満たしてしまっている歯科技工士という職業。
厚生労働省の統計では20歳代の歯科技工士離職率は80%ということ。
サービス残業当たり前という過酷な労働環境では無理もありません。
そのような労働環境を強いているのは私たち歯科医師なのかもしれません。

リキタケ歯科医院の委託している歯科技工所は、
いずれも10年以上の業務委託関係があり、裏も表もなく親密な信頼関係があります。
技工士学校の講師、技工士研修会のリーダーを務める
絶大な信頼のおける腕利きの歯科技工士に支えられて
リキタケ歯科医院は患者さまの医療サービスを提供させて頂いております。
みんなで支えあう、そんな姿勢が必要とされていると思います。

投稿日:2011年4月1日|カテゴリ:スタッフブログ, 院長ブログ