こんばんは。衛生士のEKOです。

今回は、「握力をつけることが、かむ力のアップにつながる。逆にかむ力をつけると、握力も強まるかもしれない」ということをお話ししますね^^

握力が強い人は、かむ力も強い。こんな結果が、幼児からお年寄りを対象にした咀嚼(そしゃく)力調査で明らかになったそうです。1分間チューインガムをかんでもらい、ガムの中の糖分の溶け出した量を測定、さらに握力計を使って握力を測った。ガムを効率よくかめる人ほど糖分の溶け出し量が多くなるため、溶け出した量を測定することによって、かむ力を推定できるそうです。データを分析した結果、かむ力は幼児期から年齢ととも強くなり、男女とも四十代でピークを迎え、その後は低下した。こうした中で男性は七十代になっても比較的かむ力が維持されるのに対して、女性は六十代後半以降は急激にかむ力が落ちていたとのこと(><)

さらに握力とかむ力の間には密接な相関関係があり、握力の強い人ほど、かむ力が明らかに強いことも分かったそうです。。
かむ力の強い人は(1)現在何かの運動を続けている人(2)成長期に運動をしていた人 (3)品数の多い朝食をきちんと取っている人が多いという特徴があるそうです。かむ力の強弱は、きちんとした生活習慣と元気のよさを表すバロメーターのひとつなのかもしれませんねicon_biggrin.gif

投稿日:2012年6月3日|カテゴリ:スタッフブログ