

広い歯科医療分野で飛躍的に診断価値を高める3DCT”プロマックス3D/ロメキシス3Dイメージングソフト”を新規導入しました。さらにSimplant Proシュミレーションソフトを連携させることで、現在考えうる最新の診断シュミレーションシステムを構築しております。
3DCT装置にはには従来のCT装置にはない以下のような特徴があります。
① 低被曝量:
コーンビームCTテクノロジー:1回194度のスキャンだけで必要な情報を得、パルス照射により被爆線量を大幅に低減しました。
② 3D再構成アルゴリズムによる高解像度画像:
1辺160μの等方性正方体から再構成される画像はアーチファクトが低減され、ひずみが少なく、あらゆる方向に正確な計測が行えます。
③ 正確な寸法精度:
フラットパネルディテクタ採用による従来のイメージインテンシファイアとは異なる、幾何学的歪みや感度ロスのない画像取得が可能です。
④ 簡単な撮影:
特殊なアーム軌道を可能にしたことで、患者さんの位置づけは簡単で、撮影中も患者さんを移動する必要がありません。
骨の構造や硬さの解析、立体的な解剖学的位置づけ、あらゆる方向からの観察により術前術後の高度な診査診断の精度向上、治療計画の効率化が可能になりました。

![]() | ![]() |
| 機械 | 欠損とインプラント |
![]() | ![]() |
| 顎関節 | 埋伏智歯 |
![]() | ![]() |
| 埋伏犬歯 | クロスセクション |
CT画像より作成する3D画像により、治療計画はもちろんのこと、インフォームドコンセントにおける理解度も大幅にアップさせることが可能になりました。リアルな画像による治療計画やオペのイメージトレーニングにより、時間を無駄にせず安心で確かなオペが実現されます。

デジタルレントゲン装置を新規導入しました。
この装置により患者さんへの放射線被爆量を飛躍的に低減すると共に、現像定着液を必要とせず、廃液が出ないことから、環境への配慮にもなっております。
| Q: | 人間は自然の中で常に放射線を被爆していると聞きますが、本当ですか? |
| A: | 日本では自然放射線により年間1.42ミリシーベルト被曝しています。 胸部のX線写真を1枚撮ると約0.065ミリシーベルト被爆しますから、 その量は数値的に自然放射線の約1/22と考えられます。 |
| 50ミリシーベルト | 年間の最大許容被爆線量 |
| 30ミリシーベルト | 放射線従事者の最大許容被爆線量 |
| 10ミリシーベルト | 妊娠中の女性の許容線量 |
| 10ミリシーベルト | ブラジル・カラバラ地方の住民(年間) |
| 3ミリシーベルト | 注腸のX線撮影 |
| 2ミリシーベルト | 胃のX線撮影 |
| 0.5ミリシーベルト | 頭部のCT撮影 |
| 0.086ミリシーベルト | 東京⇔ニューヨーク 1往復飛行 |
| 0.065ミリシーベルト | 胸部のX線撮影 |
| 0.006ミリシーベルト | 当院のX線撮影装置(1回) |
当院ののX線撮影装置はデジタルセンサーで読み込みますので、従来のX線装置より被爆量が飛躍的に低減化されています。1回の撮影で受ける放射線量は、飛行機でニューヨークまで海外旅行(往復)するときの約1/14に過ぎません。
器具は全自動小型蒸気滅菌器により完全滅菌されております。
院内感染の防止はもちろん、皆様に安心して診療を受けていただけるように
器具の管理を徹底しております。



気になるのはお口に入る器具の清潔さです。
どうしても歯科診療に欠かせないエアタービンヘッドを1本づつ完全殺菌しております。
日常歯科診療において頻繁に使用され、汚染が激しく、かつ構造上複雑でデリケートな器具であるエアタービンヘッドを殺菌することで患者さんと歯科医師を感染から守ります。
口腔外バキュームは治療中に発生する有害な歯の切削片、金属片、血液、唾液など、さまざまな細菌汚染物質を発生源で確実にすばやく捕集し、患者さんの健康を守るクリーンシステムです。
歯を削ると、削ったときに歯の粉・唾液・血液など目に見えないほど細かい粉塵が空気中にたくさん飛び散ります。口の中に入れて使う口腔内バキュームだけでは、目に見えないほど細かな粉塵をすべて取り除くことはできません。院内での感染が心配される昨今、口の中から飛び出してくるものだけではなく、空気中にちらばっている他の粉塵までもきれいに吸引してしまいます。口腔外バキュームは、クリーンな診察室をつくり、治療の安全性をよりアップします。
痛みのない注射へのこだわりとしてコンピューター制御注射器を使用しております。
注入速度を自動で制御し、一定の速度・一定の圧で注入することにより、
痛みを最小限にします。
また、注射液も体温(37℃)に暖め、注入時の痛みを和らげております。
歯科治療において患者さんが最も嫌うのは注射時における「痛み」です。
当医院ではコンピューター制御により注射開始から注入速度がゆるやかに上がるアネジェクトを採用しました。
レーザー光にて歯質の変化を測定し、虫歯の検査が出来るダイアグノーデント(Kavo)を導入しました。これにより、探針による触診のように歯質を破壊し再石灰化を阻害する可能性もなく、今までは経験的にしか判断できなかったう蝕活性を客観的基準に基づいて評価できるようになりました。さらに視診やX線などで見落とされていたわずかな歯質変化も発見できるため、最小限の治療のための正確な診断ができます。
URMぺリオシステムに対応した超音波装置です。
歯肉に隠れた歯石やバイオフィルムを除去するのにすばらしい効果が期待できます。
URMでは強い力を必要とせず、軟らかくしなやかなパワーで患者さんの痛みも少なく快適に治療ができます。
定期検診の際、メインテナンスに活躍してくれます。
ITIィデンタルインプラントは生体親和性に優れたチタンを使用しています。また、表面には酸化アルミナでサンドブラストした後、酸エッチングを行ったSLA構造を取り入れ、骨統合が早く治療期間の短縮の可能性が文献等で示されています。
通常はレシートにてお会計させていただいておりますが、ご希望の方には治療ごとに明細を記入した領収書を発行しております。お気軽に会計の際に受付へお申し出ください。